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という(?)訳で、(カラーリング(=塗装)の決まらない始真帝、デザイン (=形)すら決定していない李白リーオーを置き去り(?)に) 『続・三国伝』第一部(仮)『次世を継ぐ蒼龍(じせいをつぐそうりゅう)編』について簡単(?)に纏めさせて頂こうかと思います…。 (以下は、三国記(特に第三部)に対する盛大(?)なネタバレが有ります…[あせり]) …時は経ち、かつての闘いより数年後(大体、5〜10年後?) 『三国記』第三部『漢中没落編(かんちゅうぼつらくへん)』にて、劉備を介抱した事をきっかけに(後に)劉備から、養子として迎え入れられた少年『コウ封(こうほう)←変換不可…[困る]』は、その(数年という時の中で)強く、そして逞しく成長した。 成長した彼(=コウ封)は、劉備の息子として、すなわち次代(=次世)を継ぐ者として『劉封(りゅうほう)』という名に改名し、張飛の息子(実子)である『張ホウ(くさかんむりに包)』・関羽(二人目の)養子である『関興(かんこう)』らと共に『小竜隊(しょうりゅうたい)』を結成する。 そしてそんな中、三璃紗に再び(三度?)『あの侠』の影が散らつくのだった…。 続く…(?) といった感じでしょうか…。 まぁ、(はっきり言ってしまえば)『武勇激闘録』(=外伝)の焼き直し…とでも、言うべき内容なのですが、その中でも特に大きい(であろう)変更点を…。 今回蘇るのはあの侠だけでは無く、彼(と、言ってわかりますよね…?)を含めた)『楚(そ)』の軍勢。 『武勇激闘録』を多元世界(すなわち、パラレルワールド)で起きた物と解釈して、(彼が)再び三璃紗征服に乗り出した背景には「彼個人では無く彼を信じ(?)支える者達がいたから…。」 という感じ(?)で、ひとまず、(今回の)纏めを終了しようかと思います。 という訳で貼りは、『あの侠』を…。
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