満月 【三国異伝補助スレ】 ここでは三国異伝の世界観の妄想設定や、製作物の別カットなどを展開していこうと思います。 12/1318:06[編集] [ﾚｽをする] [最新順][古い順] 満月 最後に武器構え。 以上、鬼牙装関羽ガンダムでした。 10/1720:37[編集] 満月 武器です。 10/1720:35[編集] 満月 足裏を３ミリ底上げしました… が、あまり他武将と大きさ変わらず。 上半身が他武将より小さい(低い)のが原因かと。 10/1720:33[編集] 満月 右斜めです。 10/1720:27[編集] 満月 後ろから。 10/1720:25[編集] 満月 左斜めです。 10/1720:24[編集] 満月 それでは完成しました鬼牙装関羽ガンダムです。 まずは正面から。 10/1720:23[編集] 満月 司馬朗の乱後の各国③ 翔 劉備が成都の地を得て建国した三国で最も新しい国。 二国と比べると肥沃な大地も少なく最も過酷な土地であるため、国力の増大が急務であった。 国の平定を進めるも、度重なる機駕の侵攻や過酷な大地との戦いで、国を棄て他国へ降る者も少なくない。 また古参の将と新参の将との対立や、古参の将への不満を抱える将兵が存在するなど問題も多く抱えている。 10/1720:21[編集] 満月 司馬朗の乱後の各国② 轟 君主・孫権を中心に表向きは内需を拡大し国力を高めていった轟。 しかしその裏では、「このまま国内の安定化に努め、国を維持すべき」だと考える孫堅・孫策・周瑜ら隠居組(大老)と、「領土拡大しさらなる国の繁栄」を掲げる現都督、魯粛・呂蒙ら侵攻組との間で板挟みとなる孫権の姿があった。 翔とは孫尚香と劉備との婚姻で同盟関係をさらに強固に結ぶも、荊州の地を巡っての蟠りも未だ残っている。 また国境付近では絶えず起こる機駕との紛争や、両国からの投降兵を寛容に受け入れるも混成された兵群により統率が乱れはじめ、よりいっそうの混迷を窮めている。 10/1019:07[編集] 満月 司馬朗の乱後の各国① 機駕 赤壁の戦いで兵力を大きく失いさらに乱の当事者国として多くの損害を出した機駕。 首謀者(ということにされている)である司馬朗を断罪し、その一族と一部将兵を都・洛陽から許晶へ封じ、国の再建に力を注ぐ。 一時その動向は静かであったが、国力回復後は再びちからによる統一の道を推し進める。 そのため轟・翔両国との国境付近では小さな争いが常に起きている。 また許晶では司馬懿を中心とする司馬派が不穏な動きをしていると噂される。 10/1018:46[編集] 満月 鬼の別角度画像です。 鬼の面に簑に包丁…ナマハゲです。 2/2119:36[編集] 満月 後ろ姿。 簑はティッシュペーパーに水彩絵の具＋木工ボンド＋水を染み込ませたものです。 2/2119:32[編集] 満月 というわけで、中身のジムな人。 農村出身なので派手さは無くつや消し使用です。 2/2119:29[編集] 満月 後ろ姿②。 「ホンタイ①」をまるまる使用してますが、ジムらしさを出すために全身のモールドを埋めてシンプルにしています。 2/2119:25[編集] 満月 お面無し状態。 簑は冬イメージなんかにも使えそうです。 2/2119:19[編集] 満月 なんやかんやで名前の無い人たちが増えてきました。 2/2119:14[編集] ファルス てな訳でラスト、左斜め前から顔アップです。 2/1422:27[編集] ファルス てな訳で、蛇腕⇔強襲です。 ⑥費桟達山越一行はデス・メガネこと黄月英の魔の手から鬼神様を守る事が出来るのか？ 次回第47話 ｢慟哭と血祭り｣に続く… ※続きません♪ 2/1422:24[編集] ファルス てな訳で、武器構えです｡ ⑤テメェら情けねぇ事 言ってンじゃねぇ～！ と、ここで費桟の一喝 自ら信仰する神も守れないで何が山越か？ 例え勝ち目が無くとも、死ぬ事になったとしても我らの手で鬼神様を守ってこそ意味と価値があるんじゃないのかッ？ 今こそヘタレライフに終止符を!! 2/1422:23[編集] ファルス てな訳で、武器です。 手下が鉱夫に紛れ込み、ちょっとずつ懐にチョロまかした透碧鉱を加工して自らの武器にセット。 何となく軽くなって斬れれ味が増した気がする。何となく。 2/1422:21[編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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