エツ
【三国記用語・設定資料スレ(仮)】
皆さん、こんばんは
エツです
この”三国記用語・設定資料スレ“は近々、本格的に始動予定の[脳内]ストーリー=[三国記(さんごくき)]に登場する中で何となく、重要な意味になりそうな用語(例・龍帝剣、三侯、玉璽など…)
そして、(キャラクターは除いた上の)裏設定やその他諸々をちまちまと書き込んでいこうと思っているスレです
※あくまで、自己解釈なモノばかりなので、分かりにくい説明も多々、有ると思いますが、暖かい目で見て頂ければ幸いです…m(_ _)m
7/1801:00[編集]
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エツ
てな訳で(？)、今回は盧植ジムキャノンについて纏めてみようかと思います…(キットとして、作成する予定は無い［というか、作成できそうに無い…］ので、敢えて、こちらで纏めさせていただきます…)
盧植(ろしょく)
演者：ジムキャノン
呼称 (作品中には)無し
備考…元々は、儒学(じゅがく)に精通していた兵法家。
※尚、儒学とは、孔子(こうし)を始祖とした、古代三璃紗から続く思想体系であり、全ての人間関係は、「徳」を基本とすべきであり、その中で忠義や礼節などを学び、同時に尊ぶべし…といった教義により、成り立つ学問である。(三国伝武将大全キャラクターファイル「盧植・水鏡伝」より抜粋。)
…幽州北部にある楼桑村(ろうそうそん)という村に身を置く老人。
かつては、水鏡(すいきょう)こと、司馬徽(しばき)ガンタンクと共に霊帝の下に付いており、宮廷軍師として従事していた。
後の世を憂いた霊帝より(錆び付いた)龍帝剣を賜る。
そして、幽州へと下り、"幽州の白馬将軍(ゆうしゅうのはくばしょうぐん)"公孫サン(こうそんさん)イージーエイト、そして"龍帝を継ぐ者(りゅうていをつぐもの)"劉備(りゅうび)ガンダムの２名の中に潜む可能性を見出だし、彼らと寝・食・住を共にすることとなる。
また、本編(風雲豪傑編)と、アニメ版ではデザインが異なるが、どちらにしても、劉備達にとって掛け替えの無い師であることに変わりは無い。
(余談では有るが)
［盧植が］宮廷軍師として、現役であった頃(虎牢関の戦いの起こる約１５年程前)は、曹操の上官(曹操が部隊長クラスであったのに対し、盧植は将軍であった。)であったようで、(若かりし)曹操は盧植に対して、敬服の念すら抱いていたようである。
しかし、それだけに盧植が退役する(＝野に下る)事実を知った際、その衝撃も凄まじい物となった様で、知らず、盧植を問い詰める形となった。
曹「盧植将軍は、三璃紗を見捨てられるおつもりか！？」
盧「それは違う。ワシは三璃紗の明日の為にこそ身を引くのじゃ。 ワシにはワシの道が有るようにお前には、お前の進むべき道が有るのだ。
曹操よ。明日は己が掴む物なり…！！」
と、いった掛け合いがあり、(それは)後の曹操に大きな影響を与えることとなる…。(風雲豪傑編１巻４話、「紅蓮の覇将軍」を参照…)
さて、長くなりましたが貼りは、盧植さん(アニメ版イラスト)…
5/504:31[編集]
エツ
それでは、本日は以前、あちら(個人ギャラリー)で荀或を纏める中で名前のみ出した、"天ツ刃(アマツヤイバ)"について纏めてみようかと思います…
三国連合商業組織 天ツ刃(アマツヤイバ)
所属 丁奉(ていほう)サンドロック･カスタム(轟)
馬岱(ばたい)ブルーディスティニ－２号機(翔)
曹仁(そうじん)レオパルド(機駕)
備考…名誉顧問として、荀或が所属。又、商業と有るが(実質的には)武器商というより、三国の技術をそれぞれが持ち寄る中でそういった"商業"の基盤が出来た…という感じ？
…(丁原Ｇー３の孫に当たる)丁奉サンドロック･カスタムを中核として構成される(三国唯一にして)最高峰の技能を持った技術者(？)達の集い。
それぞれに特出した武器作成時のセンス(というか好み？)があり(例･曹仁→銃器 馬岱→鈍器･刃 丁奉→強いて言うなら弓？)更に、その上で、個々が固有スキルを所持している。［曹仁→火薬の調合、馬岱→刃の鍛練、丁奉→(彼の父･丁楽(ていらく［仮］)が残した)文献の解読･設計図の速書きなど…］
尚、彼らの組織名である"天ツ刃"は、"(自身の中に)闇を内包していながらもその闇をも打ち払う"、と伝承に語られる存在(＝天の刃)を指している物である。(尚、本作品中に於ける天の刃は４人。又、この組織に身を置いている馬岱(ＢＤ２号機)はその内の"西方の天の刃"である馬超の兄に当たるのだとか…？)
まだまだ小ネタはあるのですが、とりあえずはこの辺で…
貼りは、現在、製作中の馬岱でも…
12/3004:00[編集]
エツ
続いて、
第三章(漢中平定編)の敵対組織である"袁術軍"についても纏めて置こうかと思います…
袁術軍(えんじゅつぐん)
国力 蜘蛛(更に言うなら土蜘蛛？)
国旗 蜘蛛の顔周りに足(若しくは骨？)があって、その足に蜘蛛の糸が張り巡らされている様な感じ。
イメージカラー 茶色(むしろ、土気色？)
主要メンバー
袁術シグー、紀霊ドム・トルパー、孟達イフリート・ナハトの計三名。
備考 元々、袁紹軍から無理に離反した為、所属する部隊兵の数は、多く見積もっても約５０体。
司馬懿(＝大機駕)と手を結んだ際に大機駕(というか、まんま機駕)の部隊兵を最低でも３００体は譲り受けている。このため、三璃紗に於いて、大変珍しい"同軍でありながら複色(といっても２色だけなのですが…)である"と言う混成部隊となっている。又、この中で孟達も引き渡された…という設定。
…詳しくは、あちら(散策記)に掲載予定…？
貼りは、複色部隊兵です
12/1203:03[編集]
エツ
皆さん こんばんは
本日は第二部［南方制圧編］に於いて、敵サイド(＝司馬懿)の協力者(？)となり、孔明達と敵対する(南蛮軍 兀突骨サイド)の纏めをさせて、頂こうかと思います…
南蛮軍 (兀突骨サイド)
国力 蛇 (強いて言うならコブラ)
国旗 (コブラの様な姿をした鍵＜？＞)
イメージカラー 紫
主要メンバー 兀突骨マスターガンダム、木鹿ボルト、帯来ローズ、朶思マックスターの計四名。
備考 各キャラの詳細は、"エツの散策記"に、掲載済み…？
…(南蛮に於いて)若くして、阿修羅神拳の継承者となり"阿修羅王"の名を賜った猛獲。
(正確には)まだ、彼(猛獲)が生まれる以前より彼(猛獲)の父(仮に、猛全＜読み方は、もうぜん。ちなみに故人。モチーフはシャイニング辺り？但し例によって作成予定無し…＞とします…)と互いの覇権を賭けて真っ向から争い、かの南蛮を真っ二つに分けた…とさえ言われた(ちなみに、その争いには猛全に軍配が上がった、とされている。)程の豪将"兀突骨(ごつとつこつ)"が自身の手によって作り上げた小数精鋭部隊。
果たして、彼が司馬懿と協力(？)してまで得ようとした目的とは…？
12/1202:34[編集]
エツ
皆さん、こんばんは
では本日から、この"資料スレ"に、細々(？)と書き連ねていこうかと思います…
では、先ず、第一章の舞台である"荊州水軍(けいしゅうすいぐん)"について…(尚、この設定はあくまで暫定的な物となっていますので悪しからず…)
荊州水軍(けいしゅうすいぐん)
国力 (［劉表自身を象徴しているであろう］銀の鬣を持つ狼)
国旗イメージ(狼の周囲を荊が囲う様な感じ？)
主な登場予定キャラ一覧
(劉表派)、劉表アレックス、凌操クロスボーンＸ３、徐庶マドロック、凌統ハリソンＦ９１、魯粛ガンブラスター
(蔡瑁派)、蔡瑁ザクダイバー、黄祖ザクキャノン
備考 この他にも幾つかの派閥はあったが"劉表没落"編開始時点では(解散、離脱、遠方に派遣＜？＞)などによりこの２つのみが残ることに…。
…"大海住まう銀狼"こと劉表アレックスがかつて興した"荊州自警団(けいしゅうじけいだん)"と言う小さな組織が、時を経て"軍"とまで呼ばれる程の規模と(様々な意味での)力を蓄えた姿。
水軍の名が示す通り、船 上戦、水中戦など水に対して滅法な強さを誇る物がその大多数を占める。
その圧倒的なデカさ故に"城塞"とも呼ばれる超ド級の帆船(は言い過ぎかもですが…)"天牙(てんが)"を母艦としており、物語は(基本的に)この天牙の上で行われていると仮定していたり…(尚、あくまで設定であり、実際は今まで通りの地面な訳ですが…)
貼りは、荊州水軍国旗イメージ(下手くそで済みません…)
12/1102:42[編集]
エツ
皆さん、こんばんは
それでは、三国記について、最低限、決めていること、(若しくはこうしたいなぁと思っていること)を(書ける範囲で)少しづつ、纏めていこうと思います…m(_ _)m
(１) 最低でも、３部以上にはなるであろうと言うこと。(また、１部に付き３章は書くつもりです…)
(２) 各話に於いて、それぞれ、主人公[例・劉表没落編では凌統(ハリソンＦ９１)を予定しています]が決まっていて、主人公の他にも、(敵を含む)別キャラクター的な視点が幾つか混ざるであろうと言うこと。
(３) 第１章が、劉表没落編(りゅうひょうぼつらくへん)。第２章が、南方制圧編(なんぽうせいあつへん)。第３章が漢中陥落編(かんちゅうかんらくへん)。
[取り敢えず、これらを統一してやっと第一部となるのですが、現在のところ、タイトルは未定です…]
(４) 番外編(多次元の三侯編)有。
取り敢えずは、こんな感じです…
貼りは、第２章、南方制圧編・主人公予定の人
(尚、このスレは、登場する勢力の考察、用語・武具の纏めなどを気が向いたときにちょくちょく書き込む予定です…)
7/2202:53[編集]
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