エツ 【"エツの三国散策記"】 皆さん、こんばんは…U エツです…ニ 此処"エツの三国散策記"は、個人ギャラリーの方に建てさせて頂いた"エツの三国放浪記"で貼れなかったキャラ達の(後ろ姿や軽装姿のカット)や(キャラ固有のギミック等)を貼って行く為の補助スレッドになります…ニ 尚、三国記に登場する用語やキャラ達の背景は、参加者広場の"三国記資料スレ"に、順次記載して行くつもりですのでよろしければそちらもご覧下さい…ニ 10/14^05:44[編集] [レスをする] [最新順][古い順] エツ そして、董卓鎧装着後(正面) 先程の狂刀・迷月と(何と無ーく)暗黒玉璽を持たせてみました…(ちなみに董卓の画像は、これで終了だったりします…ネ) 8/23^02:56[編集] エツ 続いて、エツオリジナル(?)の董卓用武器 "狂刀・迷月(きょうとう・まよいづき)"を…ム 狂刀・迷月…董卓が、挙兵した当初より使用している剣。 大仰しささえ感じさせる(というか、厨二臭い)名称とは裏腹にその形状は至ってシンプルである。 元々は名もない無銘の剣だったが、董卓と戦地を共にする中で中央部の装飾(通称、満月?)が血で汚れていき、それがまるで満月を曇らせ、迷わせているように見えた為この名が与えられたとか…といったような謂われが有るとか無いとか。 8/23^02:51[編集] エツ では続いて、董卓肩鎧こと"六門煉獄鎧(りくもんれんごくがい)"を 六門煉獄鎧(りくもんれんごくがい)…董卓の肩アーマーに装着される砲。 片側に三門ずつ、計六門の射出口を備えている。 実弾や火薬等により機能している訳では無く董卓の邪心(=悪意)を瘴気と化して放つ。 (三国記は別として)本編「三国伝」にて、武器らしい武器を持たぬ董卓の唯一にして主武装であり 彼の尊大さを最大限に引き立たせる武装であると言える。 8/22^02:58[編集] エツ では、改めまして、董卓の纏めに移ろうかと思います…ニ では軽装(っぽい)形態[正面]から…ホ(とりあえず外せるパーツを外しただけですが…ネ) 8/19^02:51[編集] エツ そして、研齒爪で挟んでみました…U(ちなみに十常侍の纏めは、此処までになります…ホ) 8/16^07:16[編集] エツ 続いて、 十常侍(鎧装着時[背面])です… 8/16^07:13[編集] エツ そして、十常侍(鎧装着時「正面」)です… 8/16^07:07[編集] エツ 続いて、 棲急鼠(せいきゅうそ)です…ホ 8/16^05:47[編集] エツ 続いて、 十常侍(バックパック)です…U 構成としては、郭嘉の物(支援メカの顔パーツ&バックパック)に公孫サンのマントの一部を使用する…という形になっています…ホ 又、バックパックは先の 研齒爪と組み合わせる事でネズミ的な支援メカ(?)になります…ネ(名称は棲急鼠「せいきゅうそ」と言います…) 8/15^11:39[編集] エツ 続いて、 十常侍[研齒爪](=肩アーマー)です…ホ 研齒爪(けんしそう) …十常侍の肩アーマー。並々ならぬ硬度を誇り、 普通の武器では先ず、一切の傷すら与える事が出来ないのでは…?と言われている。 又、爪は(十常侍の意思で)自在に開閉出来るようであり、敢えて、敵の攻撃を受け(敵の)武器を挟みその後の一切の挙動を封じる…。(若しくは)受け止めた武器その物を破壊する…といった武装的な役割も担っている様である。 8/14^16:11[編集] エツ 続いて、 十常侍(兜)ですU 以前、あちら("気軽に"スレ)で貼った画像とは異なり新たに角飾り(?)的なパーツを付け足しています…ム 8/14^04:30[編集] エツ 続いて、 十常侍鎧(兜・肩アーマー・バックパック)です…ホ 8/14^03:08[編集] エツ 続いては、十常侍(軽装背面)です…ホ 8/14^03:02[編集] エツ 皆さん こんばんはホ という訳で(遅くなりましたが…A)十常侍・董卓・李儒の別カットについて貼って行こうかと思います…U では、先ずは十常侍(軽装形態)[正面]を… 8/12^23:28[編集] エツ てな訳で(今回の)纏めの最後として、三候の生まれ変わり(劉備・曹操・孫権)を貼っておきますです…ホ 5/15^03:45[編集] エツ という訳で、蒼虎破刃を… 蒼虎破刃(そうこはじん)… (先の)蒼晄壁を孫権の武器である牙王剣(がおうけん)に憑依(?) させた物。 (蒼晄壁に宿る)鉄壁とも言える守りを棄てる代わりに、絶大とも言える攻撃力を得る。 また、遠隔操作を可能としているが、それは、(所有者となる者=孫権の精神力)を代償としているが故に、使用される場面が限定される扱いの難しい武器である。 5/13^02:59[編集] エツ 続いて、蒼晄壁(鎧装着後)です…ホ 5/12^22:12[編集] エツ 続いて、鎧 その2(=蒼晄壁)です… 蒼晄壁(そうこうへき) …"偉大なる兵法家(いだいなるびょうほうか)"こと孫武[そんぶ](本編では演者無し。本作[三国記]に於いて多次元の三候として番外編(?)に登場(予定)。演者は、ストライク。)そして、三候の一人である"虎暁(こぎょう)"をその身に宿す孫権のみが、扱う事の出来る神秘の鎧。 身に纏う事で、鉄壁とも呼べる防御力を授けるとされる。 5/12^21:04[編集] エツ では、続いて孫権 鎧(蒼晄壁は別で…ネ) 孫権のギミックの一つとして、特徴的な兜のバイザーですが、8月発売の猛虎装に、このギミックは有るのか無いのか…? 今から密かに楽しみだったりします…ホ 5/12^06:15[編集] エツ 続いて、孫権 軽装形態(背面)です…ホ ちなみに背中の接続ピンが欠けてますが、これは(孫権に限らず)三年前(=発売当初)のキットを使用している為だったりします…ネ 5/12^06:02[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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