"悲劇の凡帝(ひげきのぼんてい)"霊帝(れいてい)ガンダム 3pt. エツ 皆さん おはようございますU という訳(?)で、今回は三国伝(及び、三国記・序章)に登場する霊帝を纏めさせて頂こうかと思います…ニ 霊帝(れいてい) 呼称:悲劇の凡帝(ひげきのぼんてい) 演者 無し(公式的にそうなっているので) 所属 (故人の為)無し 武装 白夜扇(びゃくやせん) 備考…かつて、三璃紗を混沌の渦に陥れようとした「強大なる闇」に立ち向かい、それを打ち破ったとされる伝承上の存在"三候(さんこう)"。 その中でも、中心となったとされる"龍帝"の血を引くとされる。 (物語のキーアイテムである)玉璽の所有者であり、皇帝。それ(玉璽)を狙った董卓により、疎まれ暗殺されている。 …実質的な三璃紗最後の皇帝となった彼。(後に"真"の皇帝となった司馬炎を除く。) 史実的には、暗君(つまりは無能?)とされる彼だが(三国記内では)そもそも彼が暗君とされたのは、(彼の前任にあたる皇帝が)在任中に大衆に向けた政策を何もしなかったのが原因である…とされている。 (大衆からしてみれば、お上はあてにならないと判断するには十分すぎる期間だったのだろう…と言うことで…ネ) という訳で、無能という訳よりも実はそれ以上に倒幕の気運(不信感?)が高まっており、その流れに巻き添えを喰らったというのが、実状のようである。 さて、此処からは(徐庶、丁原と続く)ストーリーの纏めの続きに入ろうかと思います…ニ (コメント欄へ続く…。) 4/5^11:16[編集][削除] [感想を書く] [新着][古い順] エツ ユーサさん (返事遅れて済みません…ネ)またまたコメント有り難うございますです…ニ (自分にとって)SDガンダムは、物心付いたときからの大切な宝物であり最高の宝箱でしたU その宝物を紐解く中で、 いつからか自分にしか作れない(描けない)物語を作りたい…そう、感じていました。 今回、三国伝という媒体に出会ったことで、その気持ちは加速度的に増してしまいました…ホ 三国記については、まだまだ粗い所ばかりですが少しずつ組み上げて、皆さんの期待に応えていける様な作品に出来ればなぁ、と思います…U 4/17^19:28[削除] ユーサ なるほど霊帝製作にはそんな秘話?があったとは そして物語が動き始める本当のきっかけとは何かも気になりますねム 三国伝本編と言えば、CW・ボンボン、ケロA版・アニメ版・真CWと色々ありますが、エツさんの三国記がどの様な物語になっていくのか期待してます 4/15^18:41[削除] エツ ユーサさん こんばんはU 霊帝にコメント下さり、有り難うございますです…ニ 霊帝のカラーリングについては、公式的なカラーリングがどうなっているのか分からなかったので電撃ホビージャパン(2008年度版11月号)に掲載された三国伝のプラモコンテスト(?)内に投稿されていた霊帝を参考に作成してみました…ホ(その作品が無ければ、恐らく作成はしなかったでしょうね…ネ) 又、霊帝についてですがあくまで彼はこの物語(三国記、及び、三国伝含む)の始点となり、又、それらを動かすきっかけとなったキャラです…T(本当の意味できっかけとなったものはまた、別にあるのですが…ネ) ちなみに三国記は(基本的に)本編(=三国伝)のエピソードに沿って、進行させて行くつもりで考慮しています…ニ 三国伝を元に構想し始めた以上、その三国伝を蔑ろにしてしまうのは本末転倒というか、(この物語を)三国伝でやる必要有るの…?と、なってしまう気がするので…(とはいえ、登場するキャラクターや背景等が異なる手前その全てが、全く同じ展開になる訳ではありませんが…ム) 4/15^00:50[削除] ユーサ 霊帝完成されたんですね カラーリングがシンプルながらもなんか雰囲気出ていてイイ感じです 物語の重要キャラクター?である彼が三国記内でどの様な活躍を見せるのか楽しみです 4/13^02:41[削除] エツ ファルスさん、梵天さん こんばんはU (例によって、遅れてしまいましたが…ネ)霊帝にコメント頂き本当に有り難うございますです…ニ ファルスさん 霊帝は物語の始点としてとても意味の有るキャラクターですから…ホ ただ、霊帝の作例等は、確かに余り見た事が無いですね…ネ(というか資料的なモノすら余り無い…A) なので、塗装にはかなり頭を痛めたりしたのですが、そういって頂き、一安心です…ホ −<此処だけの話>−(以前のイカれ目は)元々、目シールをベースにその上からガンマカ(金)を塗ろうと画策していたのですが、作業中にシールが見つからず、とりあえず後日、発見するまでの繋ぎ(?)という形でああなったりしたモノだったり…A そして、自分は塗装は原則ガンマカで行っていたりします…ニ(筆は手入れが面倒なのと、+αに意外と金が掛かるので…ネ) 梵天さん 霊帝のストーリーは、先の徐庶・丁原と関連する(というか、その起点となる)ストーリーですU そもそも、何故、宮廷軍師として活動していた盧植が幽州で隠遁することになったのか、そして龍帝剣を何故所持していたのか…?等(個人的に気になった部分)を保管してみたいなぁ…という事で三国記のプロローグ(つまり序章)という形で表現(?)することにしました…ニ まだまだ三国記自体、固まっていない部分も多く分かりにくい表現も多いとは思うのですが、今後とも永い目で見て頂ければ幸いです…ニ 4/12^03:18[削除] 梵天 霊帝の完成おめでとうございます 運が悪かった。っと言うしかないぐらいに不運な帝ですねヌ どのような物語があるの楽しみですニ 4/6^22:47[削除] ファルス 白塗装に随分苦労したかのような形跡が見えますね。筆塗りでしょうか?筆で白は至難の業ですからね。下地の色が隠蔽出来ても、筆ムラがヒドい事になってたりしますから。白塗装って難しいですよね。 霊帝の作例を見るのが、エツさんの作品が初めてですが、再現率高いですね!以前のイっちゃってる目も良かったですが、普通の目も似合いますね! 4/5^23:45[削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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