”勇壮たる戦斧(ゆうそうたるせんぷ)”徐晃(じょこう)サーペント 1pt. エツ では、続いて、徐晃について纏めようかと思います…ホ(尚、胡診は次回更新する予定です…ネ) 徐晃(じょこう) 演者 サーペント 呼称 勇壮たる戦斧(ゆうそうたるせんぷ) 所属 董卓軍 武装 鋏刃戟(きょうじんげき) 備考…「鋏刃戟」は、「豪鉄火(ごうてっか)」と呼ばれる二振りの斧からなる長大な戟。 この他にも、長刀の様な状態の「双鉄火(そうてっか)」 腕に取り付け、攻防一体の盾として扱う「鉄火盾(てっかじん)」など「豪鉄火」は、中々に、取り回しの効く武器である模様。 更に、「バックパック・肩アーマー・兜飾り」を組み合わせることにより、形成される「鉄火練武(てっかれんぶ)」が有る。 …(その呼称通り)数多の戦場を、変幻自在の戦斧を用い、活路を見出だし切り開いてきた勇将。 董卓軍きっての常識人であり(同時に)董卓軍随一の苦労人。 尚、徐晃は、元々、董卓軍に志願をしていた訳では無く、当初は、宮廷(朝廷?)へ志願しようとしていた。 しかし、彼(=徐晃)が志願を決意した時点で宮廷は(事実上)既に董卓の手中に堕ちてしまっており、それを知らなかった徐晃は(何の因果か)そのまま、董卓軍に配属されることに…。 それでも(生真面目な徐晃は)その状況に、口答え一つすらせず(むしろ)何とか、少しでも董卓軍の内情改善が出来ないものか…と一人奔走していたが、(結果として)それは自身と周り(=董卓達)のズレをより強く実感させるだけでしかなかったのだった…。 (中でも)「董卓軍筆頭軍師」である李儒シャッコーとは、決定的と言っていい程に相性が悪く(更に運の悪い事に)李儒は、徐晃を、”弄り甲斐の有る玩具”として認識してしまった様で有り…。 続く…。 (ちなみに次回の更新は、胡診・???・朱儁の3体を予定しています…ニ) 3/13^07:14[編集][削除] [感想を書く] [新着][古い順] 感想がありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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