”首斬りの戟刀(くびきりのげきとう)”華雄(かゆう)ザンネック 1pt. エツ 皆さん こんばんはU という訳で、今回は華雄について纏めさせて頂こうかと思います…ホ 華雄(かゆう) 演者 ザンネック 呼称 首斬りの戟刀(くびきりのげきとう) 所属 董卓軍 武装 斬馬戟(ざんばげき) 備考…愛用する『斬馬戟』は(使用者である)華雄の身の丈を遥かに超える超尺の戟。 長さだけではなく、その切れ味(破壊力?)も絶大で、巨大な岩をも容易く破壊してみせたと云われる。 (更に)常時は(バックパックとして)背面に取り付けられているパーツ(?)を『斬馬戟』に取り付けることで、多方面から迫る敵を一瞬の内に切り払う『最強形態(←名称は未定…ネ)』に移行可能。 ※ただし、このバックパック用パーツの構成が良く分からず、未作成(=保留)だったりします…A ちなみに『斬馬戟』は、トウ覇大将軍シリーズの『鉄機将飛閃』の武器の中で、良く似た形状を持つものが有ったのでそれを流用(?)していたりします…ホ …董卓軍において、かの”暴将”呂布に「勝るとも劣らず」と評された猛者。 (戦場にて)挙げた手柄は数知れず、『首斬り華雄』もしくは、『首斬りの戟刀』の二つ名にて敵味方問わず恐れさせた。 そんな華雄ではあるが、(その華々しい武功とは裏腹に)『人を殺めること(=殺人)』に対して「躊躇が無い」どころか(むしろ)楽しみや悦びを感じていたという…。 中でも、最も華雄が好んだのは(呼称にも有る)「首斬り(=斬首)」で有ったと云われ、部下に指示することは勿論、暇さえあれば、自身が刑を執行していたとさえ云われるほどだったとか…。 呂布の生き様を(仮に)『修羅』としたのなら華雄の場合は『狂人』もしくは『殺人鬼』と呼べるモノであり、ともあれ華雄の性格(人間性?)には多いに難が有ったようである。 又、彼の強さの根幹には「自分より強い奴など居る筈が無い」という、半ば『慢心(むしろ、驕り?)』に近い感情が有り、戦場では(まるで、自身の優位性を誇示するかのように)不必要なまでに長い(というか、長すぎる…。)ほどの「前口上」を述べるという悪癖が有った。 そして、その悪癖は(結果として)彼自身の死に繋がることになってしまうのだった…。 5/15^06:46[編集][削除] [感想を書く] [新着][古い順] 感想がありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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