"再臨せし凶眼(さいりんせしきょうがん)"胡玉(こぎょく)ハイドラ 1pt. エツ 皆さん おはようございます という訳で、遂に裏冥苦化してしまった胡玉に付いて纏めたいと思います…ニ 胡玉(こぎょく) …今回の元ネタとなる胡玉は、三国伝第一部「風雲豪傑編」第二巻に掲載された"番外編"に登場した(轟の本拠地である)江東界隈を中心に荒らし回っていた水賊的な集団の(実質的な)ボス。 その特徴とも言える眼帯は、かつて"江東の虎"と呼ばれた孫堅(そんけん)ゼフィランサスと刃を交えた際に負った傷を隠す為の物らしく、この傷を癒す為、少なくとも孫堅存命時はその活動を沈静化していた(と、個人に解釈していたり…?) 尚、先の理由とは別に、虎牢関までは、敵・味方問わず悪政を強いていた董卓の支配があった事も彼が表立って行動しなかった(出来なかった?)要因の一つであったと推測される。 いずれにせよ、虎牢関の戦いに於いて孫堅が息を引き取り(又、董卓が失踪した事により)その後を第一子である孫策(そんさく)サイサリスが後を継いだ事で、積年の恨み諸々を晴らす為、その活動を少しずつ顕著にしていった様である。 結局は、孫堅の末子であり紅一点であった孫尚香(そんしょうこう)ガーベラの技を受け、倒れることとなるが、その恨みは消えることはなく、三璃紗に降りたばかりの頃の???の目に留まり、その先兵として此度の玉璽戦争に組み込まれたようである。 3/1^05:13[編集][削除] [感想を書く] [新着][古い順] ファルス 裏冥来化に伴い、新たに追加された重火器の集合体のような暗甲蟲と専用戦馬呀黒の組み換えによる複数の形態が絶品ですね! しかし闇璃魅徹奴に喰われても取り込まれる事なく吐き出されてしまう胡玉の執念は素敵ですね♪ 羅武墮闇夢形態がリアルのハイドラのパッケージぽく見えました! 3/3^22:39[削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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