李儒シャッコー 悪保狩怖主形態 0pt.
エツ
皆さん こんばんは
という訳で、 本日は、以前”エツの三国放浪記”にて投稿した 李儒（りじゅ）シャッコーの裏（？）の顔とも言えるもう一つの姿 悪保狩怖主形態（アポカリプスモード）について投稿させて頂こうかと思います…
悪保狩怖主形態（アポカリプスモード）
…（敗戦→戦死した李儒シャッコー＋αが）死後偶然（？）、彼の地へと降臨した黒邪神闇大帝に取り込まれる過程で、逆に黒邪神闇大帝自身の一部（具体的に言えば、脳）を吸収し、新たに再構築し直され、そのまま体外へと排出された姿。
黒邪神闇大帝が、壊滅させた数多の世界の中で積み重ねた記憶や経験、そのすべからくを有しており、その力は（擬似的にではあるが）強欲の闇魅璃徹怒として通用するのでは…とされるほどである。
尚、本来、この姿は、進化というより、突然変異とでも呼ぶべき代物であり、三国記にてこの姿で登場する予定は一切、無い。
備考…本体（李儒）と外付け機（骸閃機）の２つが融合する事で、現出。
※ちなみに、李儒は自身の意思で、意図的に形態を自在に切り替えられる。
又、骸閃機（がいせんき）とは、（李儒が黒邪神闇大帝に取り込まれる過程に於いて）その傍らで大破していた”とある物”が大きく変容した物らしい…？
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