"比類なき悪臣(ひるいなきあくしん)"十常侍(じゅうじょうじ)トーラス 0pt. エツ 皆さん こんばんはU 前回の更新から(またまた随分と経過してしまいましたが…ネ)今回は、十常侍・董卓・李儒の3体を更新しようかと思います…U 十常侍(じゅうじょうじ) 演者 トーラス(ガンダムWより) 呼称 比類なき悪臣(ひるいなきあくしん) 所属 都側(霊帝と対立するポジション) 武器 重焔斧(じゅうえんふ)[←司馬炎の斧] 蛟十手(こうじって)[←張コウの曲鋭剣] 研齒爪(けんしそう)[←肩アーマー] 備考 蛟十手は、肩アーマー(研齒爪)にマウント可能。(又、研齒爪は相手の武器を受け止め、そのまま破壊する…という、武器壊し的な役割を可能としている) 又、バックパック・肩アーマー(研齒爪)・武器(重焔斧・蛟十手)は、組み合わせる事で支援メカ的な物になる(イメージは、鼠?) …三国記序章(プロローグ)に当たる"霊帝編(仮)"に登場(予定)のキャラ。 (作中に登場する数少ない)都側の武将であり、霊帝傘下(=霊帝配下)の武将であるのだが、ある手段を用いる事で(三璃紗に於ける)最高権力者である皇帝(=霊帝)に優るとも劣らない権限を持っていた。 又、そのためか、本来、遣えるべきであろう主(=霊帝)を蔑ろにしていた。(勿論、理由はそれだけでは無いのだが…。) そもそも、その地位は綺麗な手段によって掴まれた物であるとは言い難く幾重にも積み重ねてきた謀略(=悪事)により、成し得られた物であるらしい…。(只、この悪事によって甘い蜜を吸った奴らも少なく無かった為、都では、この「悪事」を容認し肯定した「十常侍派」、逆に容認せず、霊帝を擁護した「霊帝派」の二派に分かれていたとかいないとか…?) たいした苦労もせずに、皇帝の血を引く…と言うだけで、皇帝に即位した(であろうと、十常侍は感じたらしく)"霊帝"に対し逆恨みとも呼べるような感情を一方的に抱いている。 霊帝を皇帝の座から蹴落とそうと様々な計略を投じるが…(董卓に続く…?) 8/4^02:38[編集][削除] [感想を書く] [新着][古い順] 感想がありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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