"暴虐の太師(ぼうぎゃくのたいし)"董卓(とうたく)ザク 0pt. エツ では、続いて董卓の纏めをさせて頂こうかと思います…ニ 董卓(とうたく) 演者 ザク1(=旧ザク) 呼称 暴虐の太師(ぼうぎゃくのたいし) 所属 特に無し 武器 狂刀・迷月(きょうとう まよいづき) (←旧版コミックワールドで董卓が手にしていた武器を参考に、曹操の炎骨刃を改修(?)し直した物。) 武装 六門煉獄鎧(りくもんれんごくがい)(肩の大砲) 備考…言わずと知れた(?)三国伝随一の悪役キャラ。 その立ち位置等については諸説有るようでは有るが、三国伝では、(前述の通り)非常に分かりやすい役であるといえる。 尚、三国記に於いては、本編(風雲豪傑編)より少し前に時間軸を置くつもりなので、少しややこしくなるかも…? …後に三璃紗を災厄と混沌の渦に陥れる張本人。 元々は、宮廷(=洛陽)界隈を根城に荒らし回る族の頭取(リーダー)だったらしい。 (金や宝物に対し)特別、目が無かったらしく、時に於いて、傭兵紛いとも呼べる事をしていたとか…? (此処から十常侍の纏めの続き…) 霊帝に対し、反発に近い感情を抱く十常侍。(彼は)霊帝を、皇帝の座から引きずり降ろす為に徐々に幾つかの手段に打って出る。 先ず、彼(十常侍)は霊帝の周りを固める、所謂[霊帝派]の武将を手薄にする為、都の闘争を激化させる。 手段は非常に簡単な物であり、元々[霊帝派]と確執の有る[十常侍派]の武将を、幾人か焚き付けただけであったり…。 いかな忠義の徒といえど自身の家が脅かされると有っては、流石に放って置く訳にも行かない…。 (ちなみに漫画・アニメ等で、董卓達が、容易く霊帝の下へ辿り着いたのはこれが原因である…としてみたり…ム) そして、(霊帝を守る者がいなくなった)宮廷に(十常侍自身が某かを行ったと言う痕跡を残さぬ様)誰かを潜り込ませ、玉璽を奪取する…。 そして、(その候補として)白羽の矢を立てられたのが他ならぬ董卓であった。(李儒へ続く…。) 8/5^16:55[編集][削除] [感想を書く] [新着][古い順] 感想がありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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