"物言わぬ屍鬼(ものいわぬしき)"孟達(もうたつ)イフリート・ナハト 1pt.
エツ
では、続いて袁術軍最後の一人である孟達を…
孟達(もうたつ)
演者：イフリート・ナハト
呼称 物言わぬ屍鬼(ものいわぬしき)
所属 大機駕 技術省(仮)［但し、研究体として］→袁術軍 将軍
武器 双紫刀(そうしとう)［翔烈帝の双剣］※ちなみに常時は、骸蜘蛛に装着されている。
備考 後々、別記載予定の暗黒玉璽転用体(サイコノイド)の試作号機こと［骸蜘蛛］の所有者。尚、先の技術省(仮)の最高責任者は(後日、掲載予定の)左慈だったり…
…袁術軍の"補充"の際に司馬懿が送り込んだ将の一人。その呼称が示す通り、(先の紀霊とは)また違った意味で物静かな武将。腕は立つのだが、何と言うか"生者としての臭い"を全く持たない為、屍鬼(ちなみに、しき＝ゾンビ)などと隠喩されているようでもある。
しかし、何故か"天の刃"としてその力の片鱗を示し始めた"馬超"のみに対しては強い感情を示すらしい…？(尚、個人的には有る意味で、袁術よりも遥かに重要なキャラクターだったりします…)
12/1617:12[編集][削除]
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ファルス
ナハト、シブいですね！研究体といいつつ、すべてを飲み込む程の黒い渦にも見えます！物語での展開が楽しみです♪
そして、馬超との関係も気になる所、ナハトの体の一部には、馬超を恨む者の<何か>が使われてたりするのでしょうか？
更に武器の双紫刀は[翔烈帝の双剣]とありますが、本物でしょうか？
もしくは大機駕技術省が作り上げた複製品でしょうか？
12/1618:45[削除]
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