エツの三国放浪記

"千里に唸る鳴弓(せんりにうなるめいきゅう)"丁原(ていげん)Gー3 1pt.
"千里に唸る鳴弓(せんりにうなるめいきゅう)"丁原(ていげん)Gー3

エツ

皆さん おはようございます

という訳で、今回は丁原じーさんの纏めをさせていただこうかと思います…ホ


丁原(ていげん)

演者:Gー3ガンダム

呼称 千里に唸る鳴弓(せんりにうなるめいきゅう)
所属 轟

武器 割鳴弓(かつめいきゅう)→割双刃(かっそうじん)<周瑜の弓を連結した状態(弓)と、分割した状態を(ヒートショーテル的な双刃)と解釈したもの>

備考…丁一族(ていいちぞく)とは、三璃紗[ミリシャ]に於いて単なる遠隔武器でしかなかった弓を、芸術と呼べるレベルに昇華した一族。 更に丁原はその中で際立って優れた腕前を持ち、それは既に芸術の域にすら達していたらしい。

尚、本作品中内に登場するのは(彼を含めて)3人<丁原・丁楽・丁奉>となっている。


…盧植・水鏡・徐庶らと共に、霊帝に呼ばれた侠の一人。その中でただ一人別の指示を出されている。その指示とは、"三璃紗にやがて訪れるであろう闇に対抗しうる武器の作成"であった。

実は、彼ら丁一族は研究者・開発者としての側面を持っており、その技術は当時としても群を抜いていた様である。そして、開発・研究の出資を代々の皇帝達が行っていてその礼として、(数代前の)丁一族の代表が祝いの席で弓による"離れ業"を披露したことから件の"宮廷弓士"なる職業が確定したとのこと。

しかし、単に武器を作成するだけでは"闇に対抗しうる武器"など出来る筈もない。そこで、丁原はある一つの方法を思いつく。それは[三璃紗全土を渡り歩く]ことだった…。

広大な三璃紗を渡り歩くことで各地に偏在する何かに出会い、それらを書き留めることで次代の誰かにこれを託す…といった目的だったのだが、武器作成に費やして来た時間が長すぎた為か、(それに気づいた時点で)既に10年以上の歳月を経過してしまっていた。(60代後半ぐらいなイメージ?)

それ故に、それ(全土を渡り歩くこと)を自らの息子であった丁楽(ていらく)サンドロックに託し、自らは自身が設計したある物[天雷火砲]を仕上げることに専念する。また天雷火砲完成後は、自らの孫である丁奉(ていほう)サンドロック・カスタムを基礎から何から鍛え上げたらしいが…?

3/5^10:18[編集][削除]



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