時計回りの立ち回りを心がけてください。 なぜかというと反時計回りにいると、ケルステの餌食になるからです。 特に怒り時はクセだらけの反面、ハンターの裏をかいた行動をとってきます。 例えば、端においつめて近づくと高確率で回転攻撃をしてきます。 その他、空中ローリングアタック後に密着しているとこれまた高確率で回転攻撃してきます。 ラージャンのクセ〜 《その1》 知ってる人も多いのがこれ短いケルステ後の バックステップ このケルステが来たら予めバクステ後に攻撃できる体勢をとりましょう 方向転換後のボディプレス これがきたらそのあとは空中雷球、そしてビームが確定するので予め空中雷球の着地で待ちビーム行動の前後を攻撃しまくりましょう! ボディプレス後に閃光を投げると空中から落とすことも可(遊びです 正直、ラーは怒り時のが戦いやすいです。 時計回り攻めと、バクステや回転攻撃が「いつでもきてもいいような体勢をとる」攻めをすれば正直ラーの攻撃をくらう要素が圧倒的に減ります。 新技の空中ローリングアタックのよけ方は、空中でラーの声が聞こえた瞬間くらいに前転すると普通に当たらないです 慣れたら回避性能なしでも充分よけれます。 ここまで述べたのはあくまでも自分のやり方なのであしからず^^; パンチを歩いてよける方法 ラーのパンチを前転や緊急回避なしでよける方法を言います。 それはラーの左手パンチが終わったあとすぐにその左手側からそのままラー側に歩くだけです(笑) これが成功したらそのままパンチ中に後ろから攻撃できますので結果、手数が増えてTA等やってる場合タイムが縮まりますし、見た目も格好いいので是非やってみてください^^ 一番はやはり手数。その次は避けつつごり押し。一回の被弾が大きくタイムロスします。(火事場だと死にますが・・・) その次は攻撃箇所。 なるべく頭や腕を攻撃。足だとやはりダメージが少ないです。 そしてさらに・・・・・・ 「前転回避しなくても当たらないのにわざわざ前転してロスしてる」ですかね? 例を言いますとラーの振り向きざまへ攻撃するとき。 この時に場合によっちゃ振り向いたときに少しラーのふところにはいるときがあります。いつもならパンチ等くるので前転して避けたりするんですが、このように少しでもふところに入ることができれば前転しなくてもいいのです。 パンチがきてもまず当たりませんので。 ここで前転のかわりに斬り下がりをいれれば(太刀の場合です。あと耐震必須)斬れる上にそのままパンチしてるラー側へ近づけて攻撃の幅が増えます。 斬り下がりはラーがパンチをしてきたのを目で確認してからやってくださいね^^ 振り向きざまは元気玉もしてくるときありますのでその場合そのまま前転して距離縮めて縦斬り。 元気玉きたときに斬り下がりをやると・・・・オワタですw それではここらへんで 『ラージャン編』 終わりたいと思います。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |