高木優


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2013年06月13日(木)
【No Title】
自分は補欠だけど、チームのために出来ることはあるとおもうし、選手以外の意気込みも大きくチームの雰囲気に影響を与えると思う。

今日みたいに選手にトラブルがあったら自分が出場する可能性もあるので、緊張感を持って試合に望みたい。


個人としてでなく、チームとしてこの近畿大会を闘います。


21:33
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2013年05月17日(金)
【No Title】
田畠先輩、練習見て下さってありがとうございました。


久々にヨット乗って楽しかった。


スタートはフリーウォーターが大事

71はアビームが短くても加速ができてるから自分達も練習する

コース引きは、下層にいるときはトップ集団のコースを覚えておいて参考にして、上位にいるときは皆と走れば抜かれることはない



19:47
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2013年04月20日(土)
【No Title】
山下先生ありがとうございました。


86はわりとのぼれる
ジブはきもち引きめがいい

スタートはどんどん良くなってきている
鳥取まで安定したクオリティを保ちたい

上アプローチでブランケットに入らないように注意したい

明日はトラッピーズタックとスタート後の加速を極める


22:45
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2013年04月13日(土)
【No Title】
山下先生ありがとうございました

スタート
・『出遅れない』を大事に
・ルーム確保に努める

帆走はよかった

鳥取までに堅実なスタートが確実にできるように集中して練習していきたい


23:26
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2013年03月23日(土)
【No Title】
びわ湖ウィーク2日目(第4〜7レース)

山下先生、松井先輩、高橋先輩、運営の方々ありがとうございました。

スタート
・ラインに全く寄れてなかった。もうすこし早くラインに並んで、一列目で出れるようにしたい。特に下有利が激しかった第6レースはスターボで出れなくなった。

上り
・波の対処が出来てなかった
・フレッシュを取りに行くコース引き

下り
・ローリングを無くしてからスピンアップしたおかげで安定した。
・第5レースでスピンが上がりきってなかったのに、気付かなかった。→スピンシステムに印を付けて防止
・艇速は良かった
・ジャイブのタイミングは改善を要する
・下マーク回航はイン取らないと死亡



18:31
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2013年03月17日(日)
【No Title】
山下先生ありがとうございました

・ピークロープ上げたら、昨日より艇速が良くなった気がした。

・スタートは一列目で出れるようになったが加速が課題

・振れタック意識できた

・上マークでアンヒールをつけて回航して、安定したスピンアップに繋げたい


19:09
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2013年02月25日(月)
【No Title】
(部内戦)

山下先生、練習見てくださり有り難うございました。

・スタートの加速はよく出来てた。

・今日の風は決して起こせない風ではなかった。登りは艇速や角度で負けてる気はしなかったが、風のフレに振り回されてた。特に、タックの際にフレると混乱しちゃうので注意したい。前の艇の様子をしっかり見て対応することが出来た時もあったが、余裕が無くなると何かよくわからんくなる。

・下マーク回航は練習の成果がよく出てたが、上マークが最悪。今まで何となくやってたのが露呈した感じだった。具体的に言うと、膨らみすぎ。マークとコースを考えて回航したい。余裕で二艇ぐらいに抜かれてた。


琵琶湖ウィークで挽回したいです。


00:49
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2013年02月11日(月)
【No Title】
山下先生ありがとうございました


・帆走のときにラフが遅れてその後クリーン な風で走れなくなってた。

原因はヘルムスとクルーの連携不足だった と思う。

ラフのときに自分がトラッピーズするのが 早かったり、遅かったりした。

ヘルムスのメインの引き具合に合わせて出 るようにしたい。風によってはヒール入る タイミング変わるし、注意したい。


・強風でも前乗り意識したい。86はかなり影 響ある気がする。

今日は余裕なくて気付いたのは最後のほう やった。


22:02
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2012年11月18日(日)
【No Title】
今日はかなり風がふれた

・箕田先輩に教わったジャイブがかなり上手くいった


・ブロー見て早めにヒールバランス対処する

・トラッピーズからのアンヒールに注意


・トラッピーズもっと早く出れるように


・帆走はレース海面にぶつからないよう考えて海面選ぶ


山下先生ありがとうございました


23:03
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2012年11月13日(火)
【勝つのが漢】



プレ近畿


山下先生と
運営をしてくれた皆さんありがとうございました。

一日目
・流し込みで上ピン狙うとスタートは上手くいった。でも来年の六月やインハイでは絶対通用しないからラインを作って出る練習も必要。

海は琵琶湖より止まりにくいが距離を使えば止まれる。その距離を掴めたのはかなり大きな収穫だった。


最初のレース(ノーレース)は上ピンで出て、即タックして右海面のブローを取りにいった。狙い通りにいったが、上マークがかなり下よりでスターボロングだったためすぐにコースエンドまでいってしまった。右海面いったのは自挺だけで、結果からすれば1上は3位だったが(ノーレースになったが)、風の変わり方によっては死んでたかもしれない。


だから山下先生のおっしゃってたように、コースより、挺団のなかで良い風を受けるということを意識する必要がある。


1レース目はやはり上方ピンから出て、ふれタックを意識して走った。風も中風ぐらいでタックもかなり綺麗にいった。2上は4位で回航できて、スタートさえ上手くいけば挺速は負けてないしそれなりに戦えることがわかった。


ただ、二周目のサイド〜下で沈したのが痛かった。クルーである自分がヘルムスに下りのコースを任せきりにして、状況把握できてなかった。結局、ジャイブ準備がままならないままジャイブして、スピンがジブの中に入り込んでしまった。その後のジャイブはかなり意識を高く持ってできたので、オーバーヒールもすくなかった。


2レース目と3レース目は全体的に無難に走れた。


22:08
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