2013年06月19日(水) 【No Title】 １年生の春の県体のときに ぼさっとつったっていたE澤くん(笑) あの頃は何がなんだか全くわかっていなかった 先輩達は要領を得ていて 次々こなしていくから そりゃ戸惑う 先輩の横についていくことが 最善策だったかな そんな感じでスタートしたけど… ２年間と３ヶ月間 楽しかった けど悔しい 近畿に出れなくて めちゃくちゃ悔しい 前日までに『チームで勝つ』ことが大切だと 腹をくくったのに… 本部船から見守るしかできない 一番近くなのに遠く感じた 自分が出たらもっと走れたかもしれないのに とか考えちゃダメなことも考えた その都度 部内戦で負けたからここにいる って言い聞かせて自分を抑えてた 自分がイライラして 洋上で益田にしょっちゅうキツく言ってしまった 益田の口数が少なく あんまり言い返さないのを良いことに ボロカスに言ったこともあった (本人は覚えてるか知らないが) 走らないのをペアのせいにするという 本当に最低なことをしてしまった 負けたくない気持ちが空回りした とか言ってみるけど 結局、自分のメンタルが弱かった クルーより断然ヘルムスが船を操ってるから 遅いのを人のせいにしてしまう こんな風に考えていくうちに 『自分がヘルムスしたらいい』 というか『ヘルムスしたい』 っていう気持ちが大きくなってる スピントリムは奥が深くて楽しい けどその一瞬だけの楽しみじゃなくて 今回負けたからこそ 次は勝つ楽しみを味わいたい もっと言うと 自分が船を操って勝ちたい 今は"want to"ばかり でも"want to"が無くてはどうにもならない "will"が大事だが "want to"があってこその"will"だと思う 支離滅裂な文だと感じてしまったら 申し訳ありません 最後に書きたいと思ったことを次々と書いたから こんなんになりました 最初は簡単に書いて 終わらせるつもりだったんですけどね… 今まで本当にありがとうございました 23:47 ｺﾒﾝﾄ(1) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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